あらちゃんの関西日記

  

主婦だって英会話の勉強がしたい！

そう思ってる主婦の方も多いでしょう。

しかし、時間がない、何をすればいいか分からない。

やる気はあるが、いざはじめるとなると…。

そんな、英語が話せるようになりたい主婦のための勉強法についてお話します。

英語が話せるようになりたい主婦の勉強法

あなた自身、日本語覚えた時、どうやって覚えましたか？

そんなことわからない？

そうです。


自然に無意識のうちに言葉が出てきたとしか思いつかないでしょう。


しかし、そんなことができれば天才です。

実は、数多くの言葉を聞き、数多くの単語を見よう見まねで口に出していたのです。

ここがポイントです。


よく、多くの英語を聞けば、英語が話せるようになるっていいますが、あれってどうでしょう。

子供は、親の言葉を聞いて、言葉を覚えたって言う人がいますが、確かに、親の言葉を聞いて覚えた部分はあるでしょうが、実は、それ以上に、口に出して言葉を発していたのです。


昔は、書いて覚えろってよく言われました。

試験勉強はとにかく書いてて覚える。

しかし、化学的にも証明されてきているようですが、人間の脳は、アウトプットする方が、記憶に残るそうなのです。

ですから、英語を覚える時は、口から英語を発することが覚えるポイントとなるのです。

そこで、主婦の英語の勉強法ですが、主婦は、机に座って、書いて覚えたりはできません。

しかし、口を動かす事には、何の障害もないのです。

たとえば、食事に用意、洗濯、掃除、すべて口は空いています。


もうお分りでしょうか？

そうです、食事に用意、洗濯、掃除の時に、常に英語をアウトプットするのです。

耳で聞いた英語じゃなく、自分が知っている英語を口に出して話すのです。

そうすることで、言葉は増えていきます。

これこそが、英語が話せるようになりたい主婦の勉強法なのです

(記事参考サイト→英語の上達方法)
  

初心者が筋トレで効果を感じない場合は、睡眠、食事、ストレスなどを見直しましょう。

それでも、効果を感じない場合は、トレーニングの改善をすることがポイントとなります

そこで、初心者が効率よく筋肉をつける方法についてお話します。

初心者の筋トレ【初心者が効率よく筋肉をつける方法とは】

では、初心者が効率よく筋肉をつける筋トレについてお話します。


１．継続する
筋トレで効果をだすには、継続することが一番大切です。

ガチガチにトレーニングを組よりも、1日休んでもいいようなトレーニングにしましょう。

ですから、現実的に自分が続けられるトレーニングを組み事が大切です。


２．ボリューム
ボリュームはトレーニングの量のことです。

筋肉はボリュームが大きくなる程筋肉量も比例した大きくなります。

しかし、ボリュームはやみくもに増やせばいいのではなく、自分の状況に合わせて調整していく必要があります。

具体的には、拳上回数・重量・頻度がベースとなります。

拳上回数：1部位について、４０回～７０回行う

重量：筋肥大＝６回～12回上がられる回数、筋力＝1回～６回上げられる回数

頻度：1部位に対し、週２～３回


上記を参考にプログラムを組むようにしましょう。


３．負荷の増やし方
初心者の場合は、設定して回数をこなすことができたら、重量を少しづつ増やしていきましょう。


例
６０ｋｇ＝10回、10回、10回→クリアー

（重量を増やす）
62.5ｋｇ＝10回、10回、10回→クリアー

（重量を増やす）

62.5ｋｇ＝10回、10回、９回→クリアー

（重量をキープ）

～中略～

６５ｋｇ＝10回、10回、10回→クリアー

（重量を増やす）
６５ｋｇ＝10回、10回、９回→クリアー

（重量をキープ）

７０ｋｇ＝10回、10回、10回→クリアー
（元に戻す）


４．種目の選び方
初心者は、まずは、全身の筋肉量を増やすことをやりましょう。

全身を鍛えるならスクワット系、プッシュ・プレス系、ヒップヒンジ系、プル・ロウ系の4つの種目から1つづつ選ぶといいでしょう。

個別の部位を鍛えるトレーニングより、コンパウンド種目に集中した方が効率的です。


以上が、初心者が効率よく筋肉をつける方法です。


初心者が胸板を鍛える筋トレについてはこちら→胸板を厚くする筋トレ！胸を筋肥大させる究極のやり方！！  

日本中の活火山の活動が活発になってきているので、不安が広がっています。
日本有数の観光地でもある、箱根も噴火警戒レベルが引き下げられたという話は聞きません。
観光が大きな財源となっている箱根町は大打撃だと思います。
１日も早く収束をしてくれればいいと思います。


箱根町の場合、避難指示などが出ているエリアはかなり限定されているので住民が避難生活を余儀なくされている、という話はあまり聞かないかもしれません。
鹿児島県の桜島の場合には住民の避難勧告が出され、多くの人が避難をしました。
そんな桜島の噴火警戒レベルが引き下げられたそうです。
とは言ってもまだまだ安心をすることは出来ません。


桜島といえば、常に噴煙をあげているようなイメージがあると思います。
確かに江戸時代の絵にも噴煙をあげている桜島が描かれています。
鹿児島の人は降灰があることが生活の中に密接に関わっているということもあり、当たり前の風景なのだそうです。


それでも規模の大きな噴火というのは怖いものですし、１日も早く落ち着いた生活を取り戻してほしいものだと思います。
今回、噴火警戒レベルが引き下げられたというのは噴火活動が収まってきているということだと思いますが、まだまだ不安なことはあると思うので注意をしてほしいものです。  

私も又吉さんの作品が芥川賞をとったことに疑問を感じていました。芥川賞とるような作品って、芸能界の仕事をしていながら片手間にかけるものなのだろうか？時代は変わったのだのなあと思っていました。


そんなもやもやしていた思いをもっていた矢先に、和田アキ子さんのこの発言は、ぐっときました。古舘一郎さんも、芥川賞は本屋大賞になったのかという発言をしていて炎上していたようですが、又吉さんの作品に古舘さんのいっている印象を持っている人もけっこういるのではないかと思います。古舘さんの場合は、作品を読まずに、そのような発言をしたようなので、その辺は報道を伝える仕事をしている方として、きちんと本を読んでから発言すべきだと思いますが、言いたいことはとてもよくわかります。


一方で、和田アキ子さんはきちんと本を読んで、正直に感想を述べているところがと思います。和田さんの発言にも、批判の声がたくさん寄せられているようですが、私は作品に対して正直な意見を言うことはすごく大切なのではないかと思います。大多数の人が褒めている中で、反対の意見を言うことはとても勇気がいることだと思うので、そういう意見を堂々と言える和田さんはかっこいいなと思いました。考え方はいろいろなので、みんなが絶賛する本なんてありえないし、いろいろな意見があって文学は育っていくのではないかと思います。
  

ドラえもんと言えば、どの世代にも人気があるアニメである。そして現在の声優陣達は、何年か前に新しくなった人たちである。しかし、30代から40代の大人たちにとっては、大山のぶ代さんを初めとする、初代の声優陣達が馴染み深い。


今回、ジャイアンこと剛田たけしの声を担当していた、たてかべ和也さんが80歳で亡くなった。たてかべさんは、他のアニメでもいろいろなキャラクターの声を担当された。その中でも、ジャイアンの声はたてかべさんの代表的なキャラクターだった。


葬儀では、大山のぶ代さんは出席できなかったが、肝付兼太をはじめとする新旧の声優陣達が出席した。肝付さんのお別れの挨拶で「ジャイアン…」と言われた時は、正直涙が出そうだった。だんだん昔から活躍している声優の方たちが亡くなっていく、こういうニュースを見るたびに、私はとても寂しくまた悲しくなってしまう。
  

錦織　圭、本当にすごいなあと思います。結果6ー3、7ー5、6ー1、って圧勝じゃないですか？かっこいいですねー。


昨年は故障明けぶっつけ本番で初戦敗退だったらしいですが、今回はその苦い思い出もありつつ、世界ランク5位のプレッシャーもありつつで、大変だったんじゃないしょうか、、、。


プレッシャーを背負いながら戦えるのは、ホントにもうトッププレーヤーの証拠なんでしょうね、、。根性ありますねーさずがです！巷ではゆとり世代の批判を聞くことがありますが、こういう方を見ると世代とかは関係ないんだなあと、勇気づけられます！！、


試合後の調子もよさそうですし、期待して応援してる人も沢山いると思うので、これからも頑張って活躍していただきたいです！！  

１８歳という若さで、友人たちに暴行され殺されたうえに遺体を埋められた事件は、本当に心が痛みました。
しかし、この殺された少女は高校を中退してから堕落の人生を歩んでしまったようです。
愛に飢えていたのかな、勝手に想像してしまいました。


それは、ホストクラブにはまり、営業トークで優しくされても真に受けて貢いでいたからです。
お金のトラブルで殺人事件にいたったとも言われており、ホストクラブで飢えた心の穴を埋めていたのかなと思いました。


家族はこの少女の荒みに気づいても気づかないふりをしていたのでしょうか。
低年齢の痛ましい事件は後を絶ちません。
まわりの家族や大人がうまく連携して、非行犯罪をとめられないのでしょうか。  

ここのところ与党の某議員の路上キス騒ぎですとか今回話題の美人議員さんにしても自分達の税金が、今回、この人たちに支払われていると思うと腹が立ってしまうのです。維新の橋本代表との記者会見のニュースを見て初めて国会議員の給料が年間2000万も出ている、その他、活動費1000万で合計3000万って事を知りビックリ。


以外と知らない人も多いのでは？橋本さんが辞職勧告したというのも至極当然な感覚だと思います。せっかく若い女性議員が国会に送られても、活躍するどころかマイナスイメージのみでは残念です。これから有望な人が政治の世界をめざそうにも変な先入観で見られない事を願うばかりです。


集団的自衛権、沖縄の基地問題など女性ならではの視点を生かしての意見をもっともっと聞かせてほしいです。  

パートを含めた全社員を対象に、有給休暇を5日以上とらせることを企業に義務づける労働基準法の改正案を、来年4月からの実施に向けて、厚生労働省が今通常国会に提出する方向で調整しているようです。日本の労働者の有給休暇の取得率が非常に低い水準にあることが理由のようですが、欧米先進国ではかなり前から2から3週間のバカンスを楽しむことが労働者の権利として認められていることを考えると、本法案の提出はあまりにも遅すぎるといえるでしょう。


　ただ、本法案は本当に労働者の休暇取得ニーズに応えたものなのかと検証していくと、かなり疑問が残ります。無理に休暇をとらせるよりも、病気休業などの備えとして有給休暇を毎年繰り越して積み立てていくような制度とすることや隔週で週休3日とすることなどの色々な選択肢があるのではないでしょうか。労働環境を改善していくという姿勢をアピールするだけの法案と思わざるを得ません。  

17歳の少女が自宅トイレで出産した女児を殺害し、遺体を所在の福井市灯明寺の馬渡川の土手に遺棄したとそうです。


同居の家族は少女の妊娠に気づいてなかったそうです。


まだ、17歳と若いのに妊娠し、出産しているのも驚きですが、一緒に住んでいる家族が妊娠している何ヵ月もの間一生に生活していながら気づいていなかったというのも理解に苦しみます。


家も女の子が二人いるので、こういうニュースを耳にすると他人事のように思えません。


小さいころからの教育が重要ではないかと想い、いろいろ注意するようにはしているつもりですが、中学、高校にもなるとずっと一緒にいるわけにもいかないし、まだ10歳と4歳なのに心配になります。


日々子供の交友状況等子供の周りで起きていること、いくら些細なことでも注意深く見守っていく必要があると、つくづく思います。